浄土真宗寺院の未来を考える
サイトマップ | お問合せ 
親鸞聖人の教えを聞きたい人の行き着く場所
 

「寺の道場から大転換」

「死んだ後など、あるもんか」と言いながら、
「念仏さえ称えていれば、死んだら極楽行けるよ」とも言う。
 支離滅裂な説教にあきれかえって、寺の道場は、大転換したのでした・・・。


 北陸は福井県、メガネの生産日本一の、鯖江市に、佐々木(仮名)さんのお宅があります。
 生まれた家は、東本願寺の末寺でした。
 サラリーマンのお兄さんが、住職を継いだのですが、「寺では、生活が成り立たない」と、出て行ってしまったのです。
 住職はいない、建物も古くなる、「でも、聞法道場だけは残したい」と、佐々木さんの養父源一さんが立ち上がりました。
 そして、昭和49年、現在の自宅兼道場が、完成したのです。

 福井市にある本寺(親寺)の住職が、定期的に説教に来るようになりました。
 同時に、源一さんは、親鸞会ともご縁があったので、会の講師にも法話に来てもらうようになりました。
 つまり、この聞法道場では、同じ本堂で、親鸞会と東本願寺の、両方の話を聞き比べることになったのです。全国でも、たいへん珍しいケースでしょう。

「誰の人も早く後生の一大事を心にかけて」
     (蓮如上人『御文章』)



と仰せの通り、仏法を聞く目的は、後生の一大事の解決一つであり、

「聖人一流のご勧化の趣は、信心をもって本とせられ候」
     (同)



それは信心一つで助かるのだと、親鸞会の講師は、断言します。
 いっぽう、東本願寺は、
「死んだ後など、あるもんですか」
と、死後を否定しながら、ある時はまた、
「念仏さえ称えていれば、死んだら極楽ですよ」
と言って、門徒の人たちを煙に巻いていきます。
 死後(後生)は、有るのか、無いのか。これじゃ支離滅裂です。

「後生の一大事を説かないのなら、もう来ないでください」
昭和56年、小西さんは若い住職に絶縁状を手渡し、正御本尊をご安置した本堂で、20年以上たった今日も、親鸞会講師の法話会を、毎月開催し続けています。

                         
next>>>説教は、嫁姑や夫婦喧嘩の話ばかり
                       

親鸞会と寺院の構図 トップへ


リンク
浄土真宗親鸞会
親鸞会 親子ネット
浄土真宗講座
仏教講座
目次
東京砂漠に弥陀の法水
話し合い法座で 結局わからずじまい
法話が聞きたい でも聞けない
寺の道場から大転換
説教は、嫁姑や夫婦喧嘩の話ばかり
門徒総代までつとめたけれど
ご本尊を放り投げて行った住職
葬式が月に二度あれば
真宗は廃れていなかった
10福祉や合唱には熱心なんだけど
11神仏混交の寺と決別
12寺では聞けなかった人生の解答
13法華宗で30年、教えは何もなかった
14スパイのつもりが一転
15御名号を外せと住職は言った
16何も知らなかった40年
17残念な寺の状況
 
新着情報 | お問合せ
ご感想をお寄せください。お待ちしています。